5月22日(土)に東海新報に掲載された「ユズの栽培技術情報」 大船渡農業改良普及センター様提供の情報&資料です。今年、ゆずの枝葉の枯れが目立っていたのは、冬期の低温によるもので、氷点下5度以下になると葉が凍傷を受けて落葉し、氷点下7度前後では幼木が枯死する場合があるそうです。 このことから、衰弱したゆずの樹勢回復や今後の収量増加を図るため、5〜6月は樹齢に応じた施肥が必要とのことです。 詳しい施肥量などの情報はいわてあぐりベンチャーネットからも確認できます。 https://www.pref.iwate.jp/agri/i-agri/local/ofunato/2003672/2003673.html
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